初めてのファミリーキャンプ 道具編

初めてのファミリーキャンプ 心得 でも記載しましたが、
とにかく無理なく、まずはいつもと違うところへ行ってテントに泊まること自体を楽しんでください。
そのために必要な道具を提案します。
いろいろ見ると、必ず違う道具が欲しくなります。
満足して、ちゃんとしたものを(この道具はこれをずっと使っていこう)と思って
買っても、あれこれほしくなり、買い替えるくらいです。
そのため、まずは最低限の機能性のものを選んでコストを抑えることをおすすめします。

・テント
・タープ(日よけ)
・ペグ及びハンマー
・寝具
・懐中電灯
以上があれば、キャンプは成立します。
いやいや、ご飯くらいまでは作ってみたいという方は、

・コンロ
・使い捨て食器
・レトルト食品
それぞれをこれから説明していきます。

テント

人数に合わせたテントを準備しましょう。
形はいろいろありますが
まずは設営も簡単なドームテントをおすすめします。
有名どころではコールマンです。
キャンプ場に行くと、必ずと言っていいほどコールマンのテントを
使っている人がいます。それゆえ、品質に問題はないでしょう。

タープ(日よけ)

タープにも形式がいろいろあります。
ワンタッチタープと言って傘を広げていくような設営が非常に簡単なものもあります。
ブランドではこれもテント同様、コールマンが有名です。
時期によってはスターターセットのようなテントとタープのセット販売もあります。
これを購入することも良いと思います。

ペグ及びハンマー

ペグ:風が吹いてくると、これがないとテントとタープを固定することができません。
朝方、午前中は無風でも、午後にいきなり強い風が吹くようなことがあります。
ペグでしっかりと固定していないと、アッという間にテント、タープが飛ばされます。
キャンプ初心者もしくは昼間のBBQグループの方々がその被害にあわれている姿を見ます。
ペグはテントにもついていますが、アルミ製がほとんどです。
キャンプ場によってですが、土の中に石の塊が埋まっていて、アルミのペグでは刺さらずに曲がってしまいます。
私の経験上、河原で回りに大きな石があるようなキャンプ場に多く見られるような気がします。
そのために、強固なペグが必要となります。
このペグをテントとターフ及び数本の予備の準備をおすすめします。

 

ハンマー:非常に硬い地面にペグを打ち込みますので、当然ハンマーも
テントに付いているようなハンマーで打ち込むことはほぼ不可能です。
そのため、以下のようなハンマーをおすすめします。

写真を見ていただくと鳥のくちばしのような部分がありますが、
これはペグを抜くときに使います。
ペグが曲がるほど打ち込みますので、抜くときも非常に力が必要になります。
そのため、このようなペグ抜きがついているハンマーをおすすめします。
抜き方についてはスノーピーク公式サイト”ペグの抜き方”を参考にしてください。

ペグとハンマーは非常に重要な道具です。

寝具

まずは行くキャンプ場の夜の温度を確認しましょう。
昼、真夏日の気温でも、夜は10度くらいまで下がるような地域もあります。

寝具については家で使用している布団を代用していただければ問題ありません。
ちなみにスポーツショップに行けば、手ごろな寝袋を手に入れることも可能です。
メーカにもよりますが、適正温度の記載はあくまでも目安です。
寒がりな女性は温度に余裕をもって選択しましょう。
家で敷布団を使用しないでマットレスで寝られている方はマットが必要です。
マットにもいろいろ種類がありますが、まずはスポーツショップで手に入る
エアータイプのマットレスで問題ないと思います。
店頭で試しに寝ることができるようになっているお店がありますので、
そこで試してみることもいいでしょう。

懐中電灯(ランタン)

キャンプ用でその場を照らす明かりをランタンと言いますが、
懐中電灯が家に2個くらい転がっているのであれば、
それを代用することで対応可能です。

 コンロ(ガスストーブ・ガスバーナー)及びなべ

キャンプ用はそこそこの高額です。
自分もそうでしたが、まずはカセットコンロで代用しました。
本体も安いし、交換用のガスも100均で手に入るため、非常にコストを抑えられます。
コンロもメーカーも種類も非常にたくさんありますので、
これも経験を積んでから、いいものを手に入れてもいいでしょう。
なべは通常使用しているなべで十分です。

使い捨て食器

最初のキャンプでは”とにかく時間に余裕を!”がキャンプ成功への道ですので、
食器も使い捨てをおすすめします。

レトルト食品

凝った料理を作ろうとするとこれも慣れが必要です。
しっかりとした料理を作ろうとすると、コンロも2バーナータイプが必要になったりと、道具もいろいろと増えます。
ですので、まずはここも簡単なものということでお湯で温めるレトルトが問題ないでしょう。
始めたころにパスタはただゆで、たれをレトルトで食べたパスタでしたが、
キャンプ場ということでいつものおしゃれなパスタと同じくらい楽しんで食べることができた記憶が残っています。
要するに、初めてキャンプをする場合はちょっとしたことでも十分満足感を得られますので、
最初から無理しなくても十分楽しめると思います。

最初はとにかく簡単に、そして、道具を少なく

ほかのサイトと比べると道具が少なすぎではと思いますが
自分はこれで始めました。
周りと比べると、すこし、周りのキャンパーをうらやましがったことを
覚えています(それは今でも変わらず)。でも、その時のキャンプもすごく楽しめました。
さらに、行く前の準備も、現地でも、帰ってきてからの片付けも、何の苦痛も感じませんでした。
それぞれ好みがありますので、持ち込むもの選択も人それぞれですが、
物が少ないといろいろと楽なことは間違いないです。
いろいろと検討してみてください。その時間も限度を超えなければ、非常に楽しいです。

 

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