寒いけど・・魅力いっぱいの冬キャンプとは   冬キャンプのススメ

一般的にはキャンプのベストシーズンは夏と思われがちですが、
実は秋から春までの間のキャンプも非常に楽しくてオススメ!!
冬キャンプは上級者向けと思っていませんが、そんなことは全然ないですよ。
今は道具がいろいろあるので、冬にあった道具を準備するだけで、
誰でも冬キャンプをすることができますよ。

ではでは、その冬キャンプの魅力とは

冬キャンプの魅力

①虫がいない
夏キャンプで経験されたことありませんか?
初夏の水辺でのキャンプでカゲロウというトンボのような虫の羽化シーズン
ランタンの周りに大集合!!そして、結果、そのカゲロウが食べている食器の中へダイビング
他には、ちょっと薄暗いトイレに大きなクモや足の長い蚊
さらには子供のテント開けっ放しによる、就寝時の耳元でのブーンという羽音と
足の指に大きく膨れ上がった蚊に刺された後、
書きながら想像しているだけで、苦しくなるくらい

しかし、涼しくなった秋から春先まではそんな苦しさが一切ないのです。
ハエもいないし、虫ストレスはまるで皆無

②静寂でゆったりとした時間を味わうことができる環境
僕が経験した中で出会ったり見かけたキャンパーさんはマナーが非常にいいですね。
時間を考えず大声で話す声や自分の趣味とはかけ離れているのに、
絶えず耳に入ってくる音楽など、そんな不快な思いも一切しなくていいのです。
冬にキャンプに来られる方は本当にキャンプが好きですね。
だから、当然自然も大事にしているし、すごく快適ですよ。

③広々とした空間
冬になると当然キャンパーの数も激減します。ベストシーズンの夏と比較すると、
キャンプ場にもよりますが、5分の1から10分の1程度かな?(僕個人の感覚です。)
そのため、子供が伸び伸びと遊ばせることができるのです。
ボール遊びで隣のキャンパーさんやテントに気を使わなくて済むのです。
近くでバーベキューをやっているキャンパーさんの周囲で子供たちのおにごっご
何度もハラハラやドキッとさせられたものです。でも、そんな心配も一切しなくていいのですよ。
ちなみに、洗い場での待ち時間もほぼ皆無です。

④満点の星空・・景観の素晴らしさ
冬は空気が澄んでいるため、いろいろなものがすごーくクリアに見えます。
山の景色なんて、木々の色は変わりますが、冬に見ると、山々がすごくはっきりと見えるのです。
遠くに見える雪が積もった山々もはっきりと望むことができます。
遠くから見ているのに、ハッキリと見ることができるので、その雄大さも伝わってくるぐらいです。
さらには何といっても夜空の星の素晴らしさ。小さな星まで無数の星を眺めることができます。
暗い夜空に、ちりばめられたたくさんの星々、その間をたまに流れる流れ星、
そんな流れ星を見つけると、大の大人であっても思わずアッと声を上げ、
それだけなのに、
なんだかすごく得した気分になってしまいます。

⑤一日中、テントの中でゆっくり過ごすことができます。
夏では考えられないことですよね?
夏の昼間のテントの中はビニールハウスか天然サウナかっていうほど暑く
快適な空間とは程遠いものですが、
冬は日差しが出ていれば、温室効果によって
テントの中は穏やかに暖かくすごく快適になるのです。
子供たちと室内ゲームだって存分に楽しめますよ

⑥冬ならではの料理
これについては道具(ストーブ)が必要になりますが、
薪ストーブを使った煮込み料理を味わうことができます。
例えば、ビーフシチューやホワイトシチュー、カレーなど
夏では暑くて近寄りがたいストーブも冬では暖も取れて非常に重宝します。
薪ストーブについては後程書きたいと思います。

ざっと上げただけでも、これだけの良いところが挙げられます。
細かいところまで含めると、もっともっとありますよ。

ただ、やっぱり冬キャンプ特有のデメリット、リスクもありますので、
その点も理解しておきましょう。

デメリット、夏と比べて大変な点

冬キャンプは夏以上にリスクも当然ついて回ります。

①準備する荷物が多い
当然ですが、寝る時の寝袋やマット、洋服などそれだけでも
夏の2倍から3倍程度。
4人家族でミニバンであったとしても、トランクだけではパッキングがすごく大変です。
僕も車の上につけるルーフBOXを使っています。
また、暖を取るための服や道具を忘れると、極端な場合であれば、キャンプ中止もあり得ます。

②初期費用が高額
やはり、ちゃんとした道具が必要になります。夏と違ってお試しで安いメーカーなどが通用しません。
ちなみに我が家では秋口のまだ涼しいぐらいの時は家で使っている毛布を持ち込みますが、
冬はモンベルのマイナス温度域まで快適に眠ることができる寝袋を使用しています。
テントも同様です。
キャンプ場によってですが、夏よりも強い風が吹く傾向にあります。
そのため、テントもそれなりのものが必要になります。

③ちょっとしたことが不便
冬の昼間はまだ良いのですが、特に寒くなる夜の時間帯。
トイレに行くのも、食器の片付けなど、ちょっとしたことでも、
外に出る場合は都度、厚手の上着を着用する必要があります。

書いてて思いましたが、自分自身が冬キャンプが好きだからなのか、
悪いところの項目がなんだか少ない気がします。
気付いた時点で、付け足したいと思いますが、
まずは思いついたことを書いてみました。

まとめ

寒さによる大変さはありますが、ここに書いたように魅力がいっぱいです。
悪いところや大変な点は道具の準備次第で軽減することは大いに可能です。
僕の話になりますが、皆さん疑問に思うかなと思ったのでここに書きますが、
じゃあ、冬のキャンプでどうやって暖を取っているの?」
実はテントの中に薪ストーブを持ち込んでいます。
この方法を使うと、テントの中ででもTシャツだけで過ごすことができるのです。
気温で27℃くらいまで温めることができます。
そのため、寒い夜であってもテントの中でのんびりすることができるのです。
また、そのストーブの窓から見える炎を見ているのもいやされますよ。
ただし、一歩間違えると死につながるリスクもありますので、
実際に試される場合はちゃんと調べて正しい知識と道具の準備を怠らないようにすることが大切です。
当然、この方法はどんなことがあったとして自己責任になるため、そのような理解のもとで行ってください。
ストーブだけでなく、道具含めて後程、個々に挙げていきたいと思います。
まずは冬のキャンプの魅力を皆様に分かってほしくて書いてみました。
ぜひ、新たな空間へトライしてみるのもいかがですか?

 

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