薪ストーブの紹介レビュー その1 本間製作所 時計1型薪ストーブ

薪ストーブの良いとこ、悪いとこ、危険なとこに
薪ストーブの危険対策方法を載せてきましたが、
今回はまず薪ストーブ本体の紹介をしていきたいと思います。
薪ストーブを使うにあたって何を準備すればいいのか、
どうやって設置すればいいのかが気なる方がいると思いますが、
設置例については実際の写真が全然ないので、
季節がもう少し進むまでお待ちください。
実際に設置してみた、使ってみた写真を入れて記事にしたいと思います。

ということで、まずは僕が持っている一つ目のストーブから紹介します。

時計1型薪ストーブ AF-60です。
この時計1型にはサイズ2種類の素材3種類の計4種類がラインナップされています。
本体サイズはW400xD600xH345mmとW350xD520xH345mm
材質は鉄とステンレスとステンレスの黒耐熱塗装です。
僕が持っているのは鉄素材のW400サイズのタイプです。
鉄素材は他の材質と比べて、耐久性を求めてはいけないような作りです。
薄い鉄板で作られていますので、高温での使用するストーブとしては
どうなんだろうと思いますが、とにかくお値段が非常にリーズナブル。
煙突も追加で買い足さねばいけないため、
まずは質よりも金額優先で揃えることにしました。
テントで使う場合は追加の煙突購入は必要ですが、セット品もおススメです。

実際に使用してみて 良いところ編

・快適な燃焼効率
そこそこ使い続けて感じたことは、非常に燃焼効率がいいなぁと思います。
全部でストーブは2つ持っているのですが、その差をハッキリと感じることができます。
使用する薪にこだわり、基本に忠実に燃やしていけば燃焼効率が悪いと
感じる方のストーブもちゃんと使えるのかもしれませんが、
なんせ性格がずぼら、細かいことを考えて、ちゃんと薪を購入してなんて
そんなことはできるはずもない。燃やす木はとにかく製材所で排出される
端材をガンガン燃やしています。
そんな使い方をしてもここで紹介している薪ストーブでは
全然、問題なく快適に使用できています。
煙突の中にも目立つようなヤニなどが付くこともなく、
タワシで簡単にきれいにすることができます。

・天板の広さがとても便利

二つの円が合体しただるまのような形が非常に使いやすいです。
使い方としては例えば大きい円に煮込みのダッジオーブンをのせ、
手前にはスキレットを置いたり、お湯を沸かしたりと、
一度で2個の調理ができるのは、非常に便利です。
天板のフタがそれぞれのサイズごとに外すことができ、
直火での調理も可能できるようになっています。
便利なのかもしれませんが、テントの中でしか使用したことがないため、
この機能を使ったことは無く、実際の使い道はいまいち不明。

実際に使ってみて 困っていること

・着火直後はテントに煙が充満

着火時の薪の組み方など、僕のやり方が悪いのか
ストーブの構造が改良されれば、良くなるのか、
とにかく、縦方向の煙突を簡単に熱することができず、
ドリフト効果(縦方向の煙突が熱せられ、発生する上昇気流)が
発生し、ガンガン空気を吸ってくれるようになるまで、
しばらく時間が掛かります。
その間の煙はすべてテントの中に充満します。
当然、一酸化炭素センサーはけたたましくアラーム音を
発した状況に陥ります。
ただ、この点はまだまだ、調査中です。
正しい方法が見つかった時に追記したいと思います。

購入したときのおすすめパーツ

黒耐熱塗装以外を購入された方に強くおすすめしたいパーツがあります。
それは中が見える扉です。

写真のような扉が後付け可能です。
やっぱり、中が見えるのと、見えないので楽しさが大きく変わります。
また、この扉が無いと扉を開けない限り、中の状況を確認することができません。
ただ、必要以上に扉を開けると内部温度を下げてしまうので、
そんなことも含めてこの扉は絶対に取り付けたいものとおすすめします。

総合的感想

コストパフォーマンスも非常に高く、
このストーブは初めて実践した冬キャンプで使用した薪ストーブです。
いろいろ、ネットで学んでの実践ですが、
そんな、初めての僕でも着火時以外は何の苦労もなく
快適に使うことができました。
いろいろなブランドで手頃価格から高額なストーブまで
いろいろありますが、登竜門としてまずはこのストーブをおすすめします。
次回はもう一つの薪ストーブを紹介したいと思います。

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