わが子を強い大人に育てたい!! 子供にとって絶大なキャンプ効果

日本の学力低下がしばし、テレビでも放映される昨今。
こんなこともテレビでやっていました。
韓国の学生に対して、なぜ、日本に留学するのですか?というインタビュー
その韓国の学生はこんなことを言っていました。
「実力のある韓国の学生はアメリカ、中国で活躍したいって、
アメリカ、中国へ留学します。
ただし、僕はそこまでの自信がないから、日本を選びました。
日本だったら活躍できると思いました。」

団塊の世代と言われた方々が作り上げた技術の日本
みんなが憧れた国が滑り止め扱いされる日本へと
変化してしまっています。

脱ゆとり教育をということで、
現在、学校では授業時間数も増えとにかく知識を
詰め込めという教育に変えてきていますが、
その教育方法でどれだけの効果が表れるかは疑問を感じます。
僕が思う学校とは団体行動で育まれる能力を
育てる場所であっていただきたいと思います。
ただし、現状ではそんな思いとはかけ離れた
場所になってしまっているように感じます。

さらに、塾に行き高学歴を手に入れるための知識だけを教わる。

結果、一流大学に入ることはできたが、
就職困難、就職しても周りと上手にやっていけないという壁に
ぶつかってしまう子たちが結構いるように思います。

そんな子たちにはいくつかの共通点を感じます。
・コミュニケーション能力の低さ
・新しいものを見つける興味
・物事に対して疑問を感じられない
・仕事に対しての段取りが組めない

自分の大切な子供にこんな辛い目に合わせたくないですよね?
では、そうならないために何がいいのか?
実は教育の一つとしてキャンプがとても良いのです。

そのキャンプ効果は

体験的にも、林間学校に行ったり、臨海学校で遠泳をやったりしますが、
生徒は終わって帰ってくると一回り大きくなっています。

自然体験がなぜいいかというと、「地頭」が鍛えられるからなんです。
「地頭がいい」というのは、脳科学的にいうと
HQ =ヒューマニティ・クォーシェントが高いということ。
よくIQ(知能の指数)、EQ(情動の指数)と言ってますね。
HQ とは「人間力指数」のことで、人間がもっているさまざまな能力を
状況に応じて引き出して使う、コントロールセンター的な能力。
サッカーや野球などの監督の役割ですね。

監督がいいと選手が伸びるように、HQ の高い人は
社会のなかで生きていくための能力が高い。
社会性や創造性、企画力、決断力などの能力に優れていて、
相手の気持ちを汲んだ行動ができたり、諦めずに未来を切り拓く意志を
もっていたりする。「未来型学力」とも言われていて、
世界の教育者はこれを伸ばそうと言っているんです。
この脳のコントロールセンター力、
HQ がキャンプなどの自然体験で鍛えられていくんです。
あああああああコールマン公式サイト 尾木ママが語る家族キャンプの”すごい力”からの引用

 

また、文部科学省から発信されているこんな記事を見つけました。

●体験活動は教育的効果が高く、幼少期から青年期まで
多くの人とかかわりながら体験を積み重ねることにより
「社会を生き抜く力」として必要 となる基礎的な能力を
養うという効果があり、社会で求められるコミュニ ケーション能力や
自立心、主体性、協調性、チャレンジ精神、責任感、創造力、
変化に対応する力、異なる他者と協働したりする能力等を育むためには、
様々な体験活動が不可欠である。

●メディアを中心に世の中に流通している情報は、心地よく感じられるよう
計算され加工された情報であり、そのような環境の中でのみ育ってくると
人間としての「許容量」が狭いままになってしまう。
自然の中で、これまで触れたことのない物にも触れながら、
その存在を認める経験を積むことで、
大人になり思い通りにならない他者や状況に直面したときにも、
うまく対応していくことができるようになると考えられる。
あああああああああああああ文部科学省 中央教育審議会からの引用

以上のように、
キャンプにはとても大きく、いろいろな効果があると証明されています。
実際にキャンプをしてみると、子供の成長に必要なことだけでなく、
さまざまな経験を子供と一緒にすることにより、
子供を育てる立場である親にとっても、非常に成長させられます。
キャンプは育児であり、育自であることを実感します。

これから始める方にとっては、ハードルが高いと感じると思いますが、
そんなことはありません。
このサイトやほかのサイトを参考にしながら、
初めてのキャンプに子供と一緒にチャレンジしてみてはいかがですか?

 

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